【随時更新】リハビリメニュー
- CPM
- ヒールスライド or 持ち上げ(ドクター指導)
- おしつけ(ドクター指導)
- 両足ピン(ドクター指導)
- ハム伸ばし(ドクター指導)
- ハム伸ばし・車椅子上(ドクター指導)(5/31)
- 裏の筋肉伸ばし(リハビリ)(5/21)
- ゴム(リハビリ指導:左の筋力ダウン回避)
- 足下ろし(リハビリ指導:左の筋力ダウン回避)
- リハビリ以外に腹筋許可(5/21)
- 横向き右足あげ(ドクター指導)
- 右もも強化(ドクター指導)
- Tips
CPM
機械によるリハビリ。
足をのせると0~設定角度まで曲げる、を永遠と繰り返ししてくれます。
50分。(本来は60度開始、ビビリで55度開始でした)
ヒールスライド or 持ち上げ(ドクター指導)
一番最初に先生から言われたリハビリです。
膝を伸ばして、膝を両手でもちあげて下ろします。
おしつけ(ドクター指導)
足を伸ばして膝裏を地面に押し付けます。
ちょっとわかりづらいですが、左膝でやった例。
力をいれてない写真→力をいれた写真。
(右膝も左膝のように筋肉でるようになることを目標にします)
普通の状態(左膝)
力を入れた状態(左膝)
リハビリより→時々、左膝動かしてその筋肉の動きを真似する。右足の筋肉を触ってあげながら
両足ピン(ドクター指導)
文字通り、両足をピンと伸ばし、膝裏を床におしつけます。
ポイントは、
- ふくらはぎを枕にのせる
- 足首は直角に曲げる
- 骨盤を起こし、足のつけ根から曲げる
- 肩甲骨を寄せる
ポイント多すぎて、上手くできない(笑)
ハム伸ばし(ドクター指導)
左足は、軽く曲げておく。
- 右足は軽く曲げる。
- おへそから体を前屈させる。
- その状態で右足かかとを前方に徐々にスライド。
これで右ハムが伸びる。
ハム伸ばし・車椅子上(ドクター指導)(5/31)
車椅子へは浅く座る。
- 足の付け根から体を曲げる
- その際、背中を伸ばす(肩甲骨を寄せる)
- 膝を上からおす
とにかくハムを伸ばす。(結構伸びてるんですが、あまり伝わらないかな?)
裏の筋肉伸ばし(リハビリ)(5/21)
タオル使用。
タオルをかけて、両手(写真は片手)で引く。
これ、普段人が立っている時の筋肉の状態を想定しているそうです。
裏側筋肉を伸ばすリハビリ多いのはこのためなんですね。(立たないからわすれちゃう)
ゴム(リハビリ指導:左の筋力ダウン回避)
ベッド枠につけたゴムを足首にかけて引っ張る。
ポイントは、床から離さず平行に移動すること。(そうしないと別な筋肉の強化になってしまうので注意!)
足下ろし(リハビリ指導:左の筋力ダウン回避)
足首は直角。膝裏をピンと伸ばし、上にあげる。その足をゆっくりと下ろす。
リハビリ以外に腹筋許可(5/21)
膝は曲げずに、腹筋触りながら、腹筋固くなるまで。
追加ポイント
腹筋を巻き込むことをイメージ
起き上がった時に一瞬とめて息を吐く
横向き右足あげ(ドクター指導)
右側を上にして横になります。
そのまま右足を上に上げます。
(右ももの筋肉強化)
右もも強化(ドクター指導)
ベッドサイドに腰かけて、ももに力を入れます。力こぶを作る感じです(最初は右側は全然力をいれることができませんでしたが、左をお手本に出来るようになりました)
左も一緒に実施。
座って実施することにより膝蓋腱に力を加えることなく、ももの筋肉を強化できます
Tips
リハビリじゃないけど、リハビリで教えてもらった小技。
今は自力で右足が持ち上がりません。
足ってね、手で持ち上げようとするとすごく重いんですよ。
そしたら、これ、教えてもらいました。
元気な方の足を利用して持ち上げて移動します。