手術説明書を見てみましょう
まさにそのものですね。
コピーライト表示ないし、大丈夫よね?
禁(手術説明書1) 見つかったら怒られそうなので画像は削除しました。
禁(手術説明書2)見つかったら怒られそうなので画像は削除しました。
ざっくり言うと、ボルト埋めて上下糸で引っ張った上で、
切れた腱を縫い合わせる。
もし、強度が足りなければ、太もも裏の腱を使用して補強しましょうと言うことです。
太もも裏から採った腱を使用した再建は、前十字靭帯損傷などでも行われているようですね。
残っている腱の状態や切れかたによるので、
開いてみないと分からないとのこと。
心配する私をよそにドクター軽やかに
腱残ってるといいですね(アハハ~)
私の場合はお皿の直下で切れているので、
少し厄介かもと言われました。
しかし、この手術時間がたった2時間の予定とは、驚きです。(しかも担当ドクター、手術当日は、外来こなして、この手術してから当直で、翌朝も爽やかに病棟歩いてましたよ)
ちなみに、ブログ随所で登場するドクターの「アハハ~」は、決して不謹慎なものではなく
(爽やかな)大丈夫ですよー
的なものです。